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自分の髪の毛を触りながら
恋の歌を考えていた。
もう歌わないけれど
考えていた。
もともと苦手な
恋の詩を。
誰かを想う気持ちは
とても強いから
私の脳内は大暴走
言葉にしようとすると
支離滅裂な
一応の 日本語になってしまう。
私が 言いたかったことは
空の青さや
花の美しさ
幼いころの記憶
大人になることの寂しさ
ただなにげなく そこにあるものたちの
素晴らしさ。
ただそれだけ。
伝えたいことなんて
最初からなかったような気がする。
ならば 簡単だ。
君の「素敵」を書けばいい。
君の存在の尊さを。
愛していますと 綴ればいい。
アリー、お誕生日おめでとう。
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